春風台の家を見てきた

春風台の家 階段

GWも終盤となった。建築家・江ヶ崎雅代さん(e do design *外部サイト)設計の「つくば春風台の家」を見学する機会をいただいた。正確には一部建具などが完成前だったのだが、見学には支障ない状況ということで。

春風台はつくば市の新興住宅地である。最寄りのTXつくば駅から距離はあるが、一見して駅近の住宅地とは異なり、自然への溶け込みと静かで伸びやかな環境が特色となっている。
元は山林で人気(ヒトケ)の無い土地が広がっていた。その頃の写真も残っているが、それは、また別の機会に。

春風台の家外観
つくば春風台の家 外観

前面道路から十分なゆとりある緑地(この部分は市が管理しているという)を経て建つ外観は、白いボックス形状を基調としながら、一部分は木の素材感が表れているもの。シャープでモダンな印象とのバランスを図りながら、木の温もりを見せているのが特徴。

春風台の家室内
つくば春風台の家 LDK

室内(LDK)は、余裕のあるストロークと細身の手すりを持つ階段がアイキャッチとなる。特注サイズだという大窓は明るさと開放感を室内にもたらす。床やキッチンに使われている木は色調も含めて、ナチュラルというよりはモダンな方向性でまとめられている。

他の箇所も一通り拝見したが、一見学者として、あまり詳細に記すのは控えておきたく、これくらいのご紹介までということで。